APPOU Advanced Physical Property Open Unit

先端物性共用ユニット

【終了報告】オープンキャンパスで共用機器を使用した講座を実施しました

2019年8月5日に開催された 2019年度オープンキャンパスの「高校生限定プログラム」で
APPOUの共用機器 MPMS3(Magnetic Property Measuring System)を使用し,デモンストレーションや実験を交えた一日入学体験講座を実施しました。

◆講座テーマ
「磁石につくものつかないもの!量子力学が支配する不思議な世界を先端装置で解き明かす」

◆講座紹介文
普段感じることは少ないのですが,皆さんの身の回りで起こる現象は量子力学が密接に絡んでいます。
たとえば,「磁石の性質」や「磁石につくものつかないもの」は小学校で習いますが,
その起源を理解するには量子力学による説明が欠かせません。本コースでは,磁石を例にして,
身の回りで起こる現象と量子力学の関係と理解し,先端装置を用いて様々な物質が示す性質を
解き明かす様子を体験します。

◆講座内容
・大学紹介,電子の「スピン」の概念その他に関する講義(スライド)

▲大学・教員紹介も含めたスライド

・液化センターの見学

▲寒剤に親しもう!液体窒素の性質を体感するコーナー(液化center)

▲実演:液体窒素に色々なものを入れてみるとどうなるか?

・2種類の異なるサンプル(金属)の磁化測定

▲APPOU共用装置の一つ, MPMS3の概要を説明しました

・NMR見学
・MPMS3による測定結果,磁性の種類のまとめ(スライド),学生の話を聞くコーナー

北海道内外の高校生(1,2年生)16名が本講座を受講し,講座の最後には終了証書を受け取り
ました。

2019年度オープンキャンパス高校生限定プログラム概要はこちら

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